PEPUPとは、Peoples' Empowerment Partnership Upon Peace の略で、
“平和と自立のためのパートナーシップ”という意味を持ちます。
”Pep up"で「元気づける」という意味も込められています。
神戸大学の学生主導で国際協力活動を行っています。
代表は、神戸大学(人間環境学研究科・国際人間科学部)の太田和宏教授です。
1998年にピープルフォーラム神戸として発足
2002年にフィリピンスタディツアーを経てPEPUPへと改名から現在まで至る。
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PEPUPは、「よりよい社会を、トモに。」をビジョンに掲げています。
ここには、「人と人とが対等の立場でよりよい社会を築いていきたい」という、
PEPUPメンバーの思いが込められています。
わたしたちひとりひとりが思い描く理想の社会はさまざまで、時には対立することや衝突することもあります。
しかし、皆が描く理想の社会を実現する手段として、「対話」が必要なのではないでしょうか。
だからこそ、PEPUPは対話を通して「よりよい社会」を実現しようとしているのです。
わたしたちは、そんな「よりよい社会を、トモに」築いていける世界を目指して、日々前進しています。
現在はオンラインにて活動模索中!
感染対策を講じた上で、可能な限り対面活動も再始動!
2019.夏 Study Tour
パッケージデザイン調査の様子
みなさんのご協力により
どのデザインにすべきか決まりました!
完成するまでお楽しみに~♪
神戸大学広報チーム
ニュースネットの方々に取材していただきました!
PEPUPが神戸大学インターネットラジオに出演しました!
アーカイブも残っていますよ〜
http://www.kobe-u.ac.jp/info/public-relations/radio/index.html